投稿日： 2004/10/04(月) 23:26

最近、新たな書きこみが滞っているようなので、このHPファンとして、応援の為に追加の個人史を書き込ませていただきます。

といっても活躍してないし、あまり目新しい事をお目にかけることができないかもしれませんが。

≪第6回目　共同参戦≫
今回は今まであまり関わりのなかった方々の国に行ってみようと考え、入国したのが旋風国。

陽陽系と言われている人たちが多くいる国だった。

序盤で近隣の小国を平らげ、周りの２国と友好関係を持つ。

友好国として蒼姫国、お茶茶国。

自国周辺が落ち着いているので、戦闘を開始したお茶茶国に援助に行くことにした。

激戦につぐ激戦の後、お茶茶国は勝利を収め、本国に帰国する。

暫くの後、隣国と矛を交えることになる。

その際、同盟国に援助をもとめるが、その２国が敵国と隣接していたため、共闘の形となる。

その戦争には勝利できたが、その後に控える国に潰されることになってしまった。

考えた末、北東で大翼国に仕官することにした。

南に面する国と戦火を交えることになるが、その同盟国一休国も参戦してくることになる。

２国相手に奮戦するが、結局一休国に潰されてしまう。

しばしどの国にも仕官せずに能力強化していると、何通か登用文をいただき、ちょっと興味をもっていた一休国に仕官することにした。

この国は予想はしていたが、普通の国とはすこし異なっていた。

君主がたまに顔を見せる程度で、国の運営には参画せず、実質上、国民の意見を汲み取った首脳陣によって運営されていたのである。

国民の中での会話も多く、それがON率の向上につながっていると思われた。

それと国の方針ではないが、この国の特徴的な現象がひとつあった。

それは同盟国を大事に思っていたため、その度に援助要請に応じていたので、結果的に共同出兵になることが多かった事だ。

その行動を批判的に考えていた他国武将は多かったと思われる。

連戦に継ぐ連戦が繰り広げられ、頑張っている人はかなりの疲労の蓄積が見られた。

そうした戦争を繰り返し、天下を統一するに至ったのである。

傭兵への反論からか、共同出兵の目立った回の第６回目の参戦であった。
 
≪第７回目　国民強化策≫
この回は何度かお世話になり、キャラ的にも惹かれるところの多かった方が君主の国、五鈴国に仕官した。

それぞれの国には、それぞれの方針があり、個性がある。

その中でも、この国の基本政策は異色といっても良いかもしれない。

ここは能力強化を遮ったり、禁じたりするのでなく、推奨していた国だった。

働きづめの国民に少しの給料を渡すのでなく、少しの労働で休暇を取ってもらいながら、国民全体に水準以上の給料を確保するやり方だ。

非常に興味深かったが、平穏な時期が少なく、その有用性は確認できなかったように思う。

そうした方針を掲げ、大陸の東南部に安定勢力を確保した。

その後、２対２の戦闘に巻き込まれて戦闘国家の道を歩む事となっていく。

ただ、私自身が用事やPCの不調でしっかりとONできないうちに乱戦を制し、五鈴国が大陸制覇をなしとげるのであった。

君主のキャラと風変わりな方針が国民を刺激し、高いON率が確保できたのが勝因であったろうと、私は推論している。

最初に仕官した国が統一をなしとげたのだが、あまり貢献できなかった第７回目の参加であった。

 投稿日： 2004/10/04(月) 23:30 
≪第８回目　有名国ついに統一≫
PCの不調と接続状況が改善でき、参加。

途中参加となった。

何度かお世話になった大翼国の系統と自認している国、飛翔国に仕官する。

能力が初期からの参加武将に比べると低いので、米マキに専念することにする。

苦しい戦闘が繰り広げられる中、米をまくことしかやらない武将でチャットのみでしか参加してなかったような気がする。

苦しい闘いを勝つには、外交の成功が不可欠だが、この国に関しては外交を担当されていた方々が優秀だったため何とか生き残ることが出来たように思う。

何度も存亡の危機を向かえたが、なんとか回避する事が出来て統一することになった。

いろんな国が滅亡を迎えるにあたって、いろいろ批判が飛び交ったようだ。

国の間の約束を破られ、怒りたい気持ちは理解できるが、他を非難して満足しているようだと、統一にたどり着くのは困難かもしれない。

国の関係は大事だが、盲信すると痛い目に合う事があることが、皆の目にも明らかになった第８回目であった。

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