三国志NET
蒼姫国

【一休三国志NET個人史】
■叔宝さんの続々編の投稿です。

≪第12期 名戦術家≫

再びPCの調子が悪くなったり、忙しかったりでしばらく遠のいていた私が、三国志NETに再参加したのはこの期の途中だった。 いくつかのそれなりに勢力を築いていた国々が割拠しているときだった。 国土的に見ると、各国それほどの力の差があるように見えなかった。 その中で仕官する事に決めたのは銀英国、国名と国土の色の渋さで決めた。 途中参加で、しばらく遠ざかっていた為、新コマンドや私の分からない人間関係の把握に努めた。 この国は、外交もそれなりに成されてはいたが、特筆すべきはその君主の戦術能力にあったように思う。 今までも、それなりに戦術に優れた武将も見てきたが、彼は私の見た中でも随一な武将かもしれない。 ただ君主が有能すぎると、他の武将のやることが減るのは当然で、一部には”何もかも自分で決めすぎ”との批判もあったようである。 これは大変微妙なところで、国民の参加意識を高めるには、多少問題があっても他者にある程度の仕事を振るのも、時には有効かもしれない。 しかし、そんなことは戦争の強さの前には些細な問題にすぎず、銀英国は快進撃を繰り返す。 他国との関係から、国土が二分されるような事もあったが、見事統一を果たす事が出来た。 仕事を他者に振る事の重要性について考えることもあった、9回目の参加だった。 投稿日: 2005/03/11(金) 21:11:55

≪第13期 悲願≫

建国する度に常に大きな勢力を持つまではいくものの、なぜか統一できていない大翼国。 今回は大翼国が久々に建国されると聞いて、入国を決めた。 この国は今まで何回建国されたのだろう? いつも中盤戦から、後半戦までは健闘するものの統一を経験していない国が大翼国だった。 派閥との批判も結構受けることもある。 だが、何を”派閥”とみなすかは人により定義は様々だろうが、国民や仲間の間での縛りは感じない。 私の感覚では派閥というより、仲間意識で人が集まっているのだと思う。 それには君主の人間性も関係して、多くの人を呼びこむのだろう。 だが、今までその(人が集まる事)が為に他国の警戒を呼び、統一ができないでいた。 今回もいつものごとく、君主の前からの根回しもあって、名前の売れている人が多く集まった。 当然、強いことは強いが、他国の警戒心も群を抜く感じがする。 君主がなかなか参加できない状況もあって、かなり苦しい状況にも追いやられることもあった。 しかし、それらも克服できての統一がなされた。 どちらかと言うと、小国で大国の野望を砕く方が好きな私だが、改めて大きな国の苦労も再確認できた10回目の参加だった。
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