三国志NET 蒼姫国 【■劉子の兵法w】戦術篇 |
■守備ループの徹底 | |||||||||||||||
▼ 徴兵(雑兵1)→城守備→徴兵(雑兵1)→城守備→・・・の繰り返しです。 戦時中に落ちる(オフ)時には必ず する様に徹底する事です ◇これにより、敵の侵攻を食い止める事が出来るます。 ◇攻撃側の倍数、守備ループ者が居れば確実に侵攻を防ぐ事が出来ます ◆予備知識 雑兵は1兵(1と9では大差が無い為)高級兵は9兵(攻撃してきた敵の兵を削る可能性が有る為) 私が文官(武力20程度)の時、雑兵76兵(訓練無)で攻めた時、防御側の護衛兵9兵に雑兵71兵削られた事があります・・・ | |||||||||||||||
■部隊(集合)を活用(複数都市のある場合) | |||||||||||||||
▼部隊長が使えるコマンドの”集合”(一瞬にして隊長に居る都市にワープする)を活用 ◇徴兵部隊を作る(低オン者向き)それに伴い米施し要員も必要 ◇最前線部隊を作る(中オン者向き)徴兵都市からの帰りの便 ◇連れ回し部隊を作る(高オン者向き)オフ者の守備ループ主体で都市の制圧や退却時に集合をかけ 都市確保の確率を上げたり、他国都市に埋もれる自国武将を減らします ◆予備知識 登録した時間によって、自分の更新時間(入力したコマンドが処理される時間)が決まります。 例えば、20分更新の場合は1時間の間に3回20分毎に更新時間があります。(例:13:05、13:25、13,45 多少ずれる場合もあります。) 部隊等で「2,22,42集合」と記載された部隊に入隊した場合、↑が自分の更新時間だとしたら、 ○○:02分に部隊長のコマンドが実行され、部隊長の居る都市に集合させられ、 ○○:5分に自分のコマンドが実行されるのです。ですから移動コマンドを自分が実行しなくても、移動でき 移動後、直ぐに守備や攻撃をする事が出来るのです。 | |||||||||||||||
■役職回し | |||||||||||||||
▼将軍職などをオン者優先に付け替える
申告する際は、何分後ではなく「○○:○○分に○○兵で攻撃」と時間と兵種を申告しよう。 ※将軍職での加算は防御力には反映されない これは一休三国志管理人様が改造してない場合の予想です。 本家に於いては、弓兵<護衛兵に弱く、護衛兵<騎馬兵に弱く、騎馬兵<弓兵に弱くなります。 | |||||||||||||||
■守備の活用 | |||||||||||||||
▼守備は移動後に再度守備をするか撃破されないと外れない事を利用して有効に活用しましょう ▼守備に就いた状態で敵に攻撃して自分の兵士が0になっても 守備は残る事を最大限に活用しましょう | |||||||||||||||
■廃墟化、塀化 | |||||||||||||||
▼内政に手が回らない場合や敵の侵攻を送らせる為に行います ○廃墟化:全ての都市機能を低下させ、取ったり取られたりを繰り返します ○塀化:城壁系の内政だけマックスにして敵の侵攻を送らせます | |||||||||||||||
■最前線での心得 | |||||||||||||||
▼徴兵は最小数で!! 民忠100でも1ヶ月あたり全体で133兵を越えて徴兵してしまうと 農民は増えません!9徴兵で守備ループしてる人が30人居たら 単純計算で一月あたり135兵を必要としますので それだけで、その都市での徴兵は不可と言う事です 詳しくは国民になって確かめましょうw | |||||||||||||||
■徴兵数は1か9が基本 | |||||||||||||||
▼守備ループでは雑兵9徴兵→城守備・・・(繰り返し)より1徴兵を薦めます。 何故なら雑兵1との防御力の違いがあまり無いからです。 連れ回し部隊を活用した場合、技術が低い事が多いので高級兵が雇えない可能性があります。 ▼民忠は徴兵の十の位に対して減っていきます!10徴兵→民忠-1、20徴兵→民忠-2 つまり徴兵19なら民忠-1にしかならないのです、29なら民忠-2 もうお分かりですねw | |||||||||||||||
■更新時間の把握 | |||||||||||||||
武将の更新時間を把握する事で役回しや、集中攻撃に活用します。 一斉に同じ時間帯に登録するのも裏技ですw | |||||||||||||||
■一斉攻撃 | |||||||||||||||
守備ループが一般化した今日、対抗するには一斉攻撃しかありません オン率を上げると共に先行入力を促さなければなりません |
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