■手違いで消えてしまいましたTTので思い起こして書いてみました、(間違いなどご容赦下さいませ)
二期
前世で「吉村勘一郎」としてた名前を「吉村貫一郎」に正
知り合いの国へ仕官、それは、蒼月国、序盤から人数が揃い、順調な滑り出しでした^^
単身友好国に傭兵に行ったり(はしりw)しれいると名将三冠王になったりもしたw
当時の蒼月国の統率力は素晴らしく、その頃はまだ定着していなかった
将軍職を回したり、一斉攻撃をして善戦して最後三国に残った。
そんな最中、不幸な出来事が!蒼月君主、大将軍(私)を含む数名が削除されたのですw
(友人(君主)や家族で同じPCで開いたりしてた所為かw)
どさくさに紛れて二国から攻められ敢え無く滅亡orz
三期
他鯖で使っていた名前、劉備玄徳で登録(当時7鯖位やってました^^;)いっし〜とじゅじゅさんの陽陽国に仕官する。
が知り合いが国を興していたので、陽陽に必ず帰ると誓い、陽陽国を離れる。
その国は一都市しかなく隣国に外交うやむやにされた上に潰されてしまい、復讐を誓いw隣接していた蓬莱国に仕官したのです。
無事復讐を果たし、何時陽陽国に帰ろうかと考えていたものの、暫定将軍になっていたし、
バートンさん、ラプラスさん、ふもっふさんたちを始め気の良い方たちが居たので、もう少し居ようかな〜と思ていました。
そうこうしている内に東2国(陽陽と蓬莱)と西2国(大翼とゆうじん)に別れて闘いが始まってしまいました〜
その上、君主結城右京さんと軍師キリコさんがゴールデンウィーク多忙のため、
(高オン率とアグレッシブな発言の為か)私が(将軍兼)軍師になり、ますます陽陽への帰路を失うのでしたw
戦いは一進一退の攻防を続け、大翼は陽陽に目もくれず蓬莱を集中攻撃し、一時は四都市まで追い込まれるも
陽陽君主石川五右衛門氏の計らいで盛り返し、逆に大翼を四都市まで追い込んだのでした〜
その時、大翼首脳陣から停戦の要求がきました^^;
「今、陽陽を倒さないと、統一はあり得ません、損しますよ」的な手紙が3人位の方々から来ました〜
(こっちが四都市の時、停戦を求めたら、停戦してくれたのでしょうか・・・)
「私臨時軍師なので応じかねます、四国で始めた戦いなので他の国の合意があれば停戦もあるかと思います、
勝ち残った暁には陽陽よりは良い条件を頂いてますので」みたいな対応をしたところ
蓬莱国は恨まれたらしくw滅亡した大翼の方々殆ど陽陽に仕官されてましたw
わたしは既に軍師を押しつけ援軍を理由に陽陽に仕官してたので「何故蓬莱の軍師が陽陽に居る?!」的な感じはありましたw
(最初の約束どうり蓬莱に帰るつもりは無かったので)
大翼の方々の事や蓬莱の同士とは戦いたく無かったので
陽陽対蓬莱の最終戦は隠居と言う選択をしました
四期
(吉村貫一郎+劉備玄徳)=劉貫で蜀を成都辺りに建国w
小国三国同盟を画策するも大国柊国に潰されましたw
そして静謐に仕官するものの、君主の方針に納得いかず離れ、色々な国と渡りあるく、
前世の遺恨を晴らすべく、苦戦を強いられている大翼に仕官するも、滅亡
前世最終戦から今世序盤の戦えない状態が続き、戦える国を求め
闘神三位になり何時しか一部から呂府と呼ばれ始めるのでしたw
最後は威儀に留まり最終戦を迎えたのでした
五期
懲りずに建国、自分が初めて仕官した国(憧れのw)君主、優姫の名を借りて
初期のメンバーを始め、沢山の方が(一休管理人さんもw)仕官してくれました^^(石碑ありますが、ラストのメンバーを確認出来てません、すみません)
が、(無意味な停戦等を防ぐ為の国策)最小の外交が災いしてか、敢え無く滅亡しました
前編壱(1期) 後編(6期〜)
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