■三国志ネット？？
自分のウェブページの中で他の人のページを紹介するシステムに参加している。
何気に見ていると「三国志ネット」とあった
三国無双にハマってた事もあり
クリック！
画面を見ても意味が分からなかった
取り敢えず、お気に入り　に入れて去ったのでした。
■柊国に仕官の筈が！！
なんとなく三国志ネット（一休）に参加を決意し、キャラ名は当時見ていたドラマの主役の名前
「○○勘一郎」とするが、なにか違う気がする‥（本当は貫一郎だった）
大国がひしめく中、二都市しか支配してなかった国が二つあった（多分）
深紫国？（はっきり覚えてないです、すいません）と柊国だった

色的に柊国に仕官を決めるが、蜀と言えば成都

と安易な考えから仕官場所を成都にした。

場所選び＝仕官（所属）とは知らず（汗）何故か優姫国に仕官していた。

こんな呆けから私の一休三国志、曳いては三国志ネットの歴史は
幕を開けたのです（苦笑）



前線はかなり遠かった‥

優姫国は北西に侵攻していた

暫くして残ってる国が限られてきた

北東に陽陽国（平原、業辺り）麒麟国が許都、陳留があり

中原（洛陽、安定）に深紫国。梓潼、江陽に柊国。夢幻国が東南を平定しつつあった様に思う

優姫国は北西に快進撃をしていた

なんとなく前線に近づいて行くも、「東取ったら（夢幻国）来るからヤバいな〜」と考えつつ、新野、宛あたりで様子見

でも「戦ってみたいな〜」と思い前線に近づいて行くも間に合わず

優姫国が西涼まで制圧したのでした。（dさんの国が‥、言い訳；私は参加していません）


【拙い記憶を元に地図を復元してみました。】

 
案の定、夢幻国が不可侵を破棄、東から侵攻してきた

柊国に何時行くかなどと考えながらも戦いの真っ只中へ

夢幻国は上○彩さん、ケンペ○さん等々、名将上位を総なめにする精鋭揃い。

それに対する優姫国は貢献1位〜6位を独占。

国の色合いが出てる様で面白かったです


北東では陽陽国が麒麟、深紫を制圧。柊国がんばって〜。

柊か深紫に長安を譲渡した様な‥援軍の要請もあった陽ですが

夢幻で手一杯で回す余裕は無かったです

柊国が一時は洛陽まで押し返すも

あ〜柊国が‥

陽陽国と江陽で隣接しました。

攻めて来るんじゃないか、大丈夫か〜と思いつつも

ま〜新参者が言う事じゃないと思い東の前線で攻めまくる

初期能力　武力60　知力60　統率30と言う中途半端な能力だったのですが

戦いに赴いていました。

昔はターン0分になると止まってしまう現象があったのですが
それが夢幻国支配都市で起こったんです。
自国では打開策が出てなかったので、ここはひとつ「ムフ」と
止まってしまった時の対処法を都市宛で聞いてみたところ
夢幻国の岡田伊蔵さんが「それは‥」と
他国の人間だと気づいたらしく、続きが無かったので
そこで尽かさず、「ハイ！♪」と都市宛で答えると
「直ったら貸しですよ」と快く教えて下さったのです。
毎回それで直りました。本当にありがとう御座いました！！
岡田伊蔵さんあの時の借りをまだ返せておりません！
今も参加されてるなら、何時でも言って下さいませ！
馳せ参じます故


時が過ぎ、何時しか君主優姫さんの人柄に感心して骨を埋める覚悟をしたのでした。（ファン）


強国！夢幻国を確実に押し込んで夏口、合肥、柴桑、南四都市、建業も手中にするも

北東から怒濤の勢いで中原から南下してきた陽陽が同盟破棄で30分後に江陽からの攻撃が開始されたのです。

（なにやら君主どうしのやり取りがあった様ですが‥）

ケツに火がついた状態となり、西側を取られはじめる。

ここで軍師に提案「東の江夏で夢幻国を食い止めてる間に、精鋭で西を攻めましょう」

「一都市抜ければあとはもろい筈です！」と

「戦力をふたつに割くのは不味い」と軍師

国宛では「どうするんですか！」と国民たちも焦りの色を隠せない様子でした。

暫くして軍師から出た言葉は「大移動します。」

優姫国民全員一路反転！！東を防衛しつつ西北目指して大移動が開始されました。

しかし二国相手は辛い

君主が再度外交。領土譲渡を条件に夢幻国と一時的に停戦


現状は、襄陽から東を全て譲渡、北東は新野を防衛ラインに、永安から江陽を狙うと言うものでした。

襄陽、新野、永安辺りで鬩ぎ合ってる深夜

夜這い作戦開始！！

火叡さんの永安支配を皮切りに（たしかそうだった筈です。）

「成都まで一気に行きましょう」と言うと

軍師○ゃっかる氏の采配と、ちょ○さんのツインバズーカで

ち○ん将軍、４連続支配！！

成都、雲南まで本当に連続支配してしまうのです！！

そして西から北上する！！江陽から北へ


部隊長による集合の活用を提唱するも「コマンドが無駄になる可能性があるから危険」と一蹴される事も‥

でもこの頃から優姫では部隊を活用した内地徴兵が行われる様になりました。



西から北上中の朝方、優姫国軍師が「今日はオン出来ない」からと、

かなりのオン率（多い時で20時間ｗ）の高さと言動？から私を臨時軍師に推挙するも

この窮地に‥はっきり「嫌です」と言うが、君主様に説得＆「ポチッ」とされ

渋々引き受ける事に‥

「この窮地を打開するには」と考えたところ

外交しかないと結論を出し

○ゅ○ゅ♪さんに長々三通手紙を送るが

軍師じゃっ○る氏の「今日休んだ」の一言で10分少々で返上

「今の話しは無かったって事で」と軍師

○ゅ○ゅ♪さん（すんまそん

そんな事をしている最中にも快進撃は続き洛陽辺りまで押し返すも

陽陽に共同戦線を持ちかけた事を理由に夢幻国が優姫国に侵攻を開始するのです。

私の所為？

開戦国は何処でも良かった筈だ〜理由さえあれば〜（ボソ



夢幻国に南側は全てとられ、後がない状態になり

軍師の策どうり北西に逃げ込み支配都市2〜3都市（柊国のあった辺り）になりました。



対陽陽戦最中、優姫国に守備ループを蔓延させるｗ



このころ守備ループや幽霊守備、先行潜入の活用にて善戦したのです。




裏切られ続けて外交は嫌と言う声の中、君主に戦略としての外交する様に提案。


君主決断して外交、これに異論を唱えた方も居たが‥


夢幻国と停戦。（何故？）

個人的には国力から見て、陽陽と結んで対夢幻が得策と考えてのですが、初期メンバーからは反対論も多く、
○ゅじ○♪さんからの停戦の持ちかけに対しても、高圧的に対応した様で、破談に終わり、やる気を削がれる）

そんな中、優姫国をここまで導いた、諸葛亮を思わせる程の活躍をしていた

軍師のじゃっ○る氏がリアル多忙と言う事で軍師を降りる

これは痛い

軍師の後釜は亀に乗った方に（すいません名前が出てきません）


後に神機が軍師に立候補して　なってたな〜


優姫と陽陽が洛陽攻防戦を繰り広げていた時、

夢幻国が陽陽に停戦破棄3分後に侵攻を開始したのです。

夢幻国は素晴らしい統率力で、東下ひ、夏口、中原、から怒濤の攻めを開始したのです。

優姫国は夢幻国に囲まれる（保護される？）様な形になり一時の休息‥

善戦空しく、陽陽国は滅亡

そして残り二国に‥

５〜６都市位（たしか西涼、天水、街亭、長安。安定、漢中もあったかな）で夢幻と対峙

他都市は全て夢幻国（おい！


部隊での後方徴兵や鉄壁の守備を施すも

攻撃ループが農民の弊害を生み、守備ループが崩壊（火叡さん談）

天水まで押し込まれる。

最後、私は西涼で守備ループ放置‥

優姫国滅亡
（陽陽と結ばなかった時点で、こうなる事は目に見えていた　ボソ）


（じ○○かる、ち○んさん、空。さん、太○望さん、北国○人さんの方々は私の記憶に刻まれる武将となりました）


牙遼氏、夢幻国が統一！！おめでとう！


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