三国志ネット2の中の架空の国のHPです。紹介、攻略、歴史等を公開!!
三国志NET
蒼姫国

用語

三国志の用語は■このバック
三国志ネット■青いバック

■あ
字(あざな)
元服して成人になった時付けるもので、大体名と関連した文字も付ける。例えば名が劉備(完全無欠)字が玄徳(老荘思想で同じ意味)
阿斗(あと)
劉備玄徳の子、劉禅の幼少の呼び名
■い
■う
■え
袁術 公路(えんじゅつこうろ)?〜199年
汝南郡汝陽の人。司空袁逢の子で袁紹の従弟(一説には異母兄弟)
袁紹 本初(えんしょうほんしょ)?〜202年
汝南郡汝陽の人。四代続けて三公を出した名門の御曹司。
■お

■か
関羽 雲長(かんううんちょう)?〜219年
蜀の五虎将。元は長生と名乗っていたが故郷の河東郡解県から たく県に亡命した時には雲長に。劉備が郷里で私兵を募った時、張飛と共に身辺警護あったった。劉備が平原の相(行政長官)に任官すると、関羽と張飛を別部司馬(別働隊指揮官)とし、直属部隊を指揮させた程、信頼関係はまるで兄弟の様であった。小説では「桃園に誓い」で義兄弟の杯を交わしている。
宦官(かんがん)
宮中の後宮に仕える去勢された男子。
■き
■く
■け
献帝(けんてい)180〜234
後漢最後の皇帝。在位20年。董卓や曹操に利用される
■こ

黄巾(党、賊、軍)(こうきん)
朝廷に反旗を翻した張角を首領とした太平道教祖。天公将軍と自ら称し弟、張宝に地公将軍、張梁に人公将軍を称していた
公孫サン 伯珪(こうそんさんはくけい)?〜199
遼西郡令支の人。廬植の元に遊学中、劉備と出会う。劉虞を殺害。袁紹との戦いの最中敗北を見て自殺

■さ
■し
刺史(しし)
13州中洛陽周辺以外の12州を統括する。治下の各郡、国の行政を監視する
司徒(しくう)
後漢代、大尉、司空と並ぶ文官最高位。名誉職的な存在
蛇矛(じゃほこ)
穂先が蛇の様にうねった両刃の剣がついている武器。張飛が愛用する
州牧(しゅうぼく)
188年黄巾の軍が再び蜂起すると刺史を牧に改め各地に常駐、行政、軍事を統括させる。
相国(しょうこく)
前漢の高祖が丞相を改め相国とした。後漢で董卓が復活させる
司隷校尉(しれいこうい)
洛陽を取り巻く、河南尹、河内郡、河東郡、弘農郡、京兆尹、右扶風、左扶風の7郡を統括する官。違法を取り締まり刺史より格上
■す
■せ
■そ

曹操 孟徳(そうそうもうとく)155年〜220年
「治世の能臣 乱世の奸雄」「三国志正史」の主役。著者陳寿曰く「権謀の限りを尽くして天下を駆けめぐった。申不害、商おうの戦法と韓信、白起の奇策を兼ね備え、適材適所に人材を登用して、彼らの能力を発揮させ、感情を抑え計算に徹して、その人物の過去には拘らなかった。ついに皇帝としての役割まで担う様になり、大業を成し遂げる事が出来たのは、その機略が最も優れていたからある。彼こそは並はずれた人物であり、時代を超越した英傑と言うべきであろう」詩人、文章家としても輝かしい。
曹丕 子桓(文帝)(そうひしかん)187年〜226年
曹操の次子。220年曹操が没すると丞相、魏王の位を継ぎ、後漢の献帝より禅譲を受け魏 初代皇帝 文帝に即位。「九品官人法」を制定。孫権を呉王に封じる。魏王朝の基盤を固める。文人、詩人としても名を馳せる。
孫権 仲謀(そんけんちゅうぼう)182年〜252年 
呉の皇帝
孫堅 文台(そんけんぶんだい)156年〜191年
呉の土台を築いた孫策、孫権の父。
孫策

■た
■ち
張飛 翼(益)徳(ちょうひよくとく)?〜221年
劉備が郷里で私兵を募った時、関羽と共に身辺警護あったった。劉備が平原の相(行政長官)に任官すると、関羽と張飛を別部司馬(別働隊指揮官)とし、直属部隊を指揮させた程、信頼関係はまるで兄弟の様であった。小説では「桃園に義」で義兄弟の杯を交わしている。
■つ
■て
■と

■な
■に
■ぬ
■ね
■の


】 【】 【】 【】 【
】 【】 【】 【】 【
】 【】 【】 【】 【
三国志ネット蒼姫国トップ Copyright©2004 ryukan All Rights Reserved



100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!