三国志NET蒼姫国
武経七書
兵法書『李衛公問対』
●『李衛公問対』とは・・・

 『李衛公問対』(りえいこうもんたい)は「武経七書」の中で一番新しい兵書で
上中下の三巻から成り
唐二代目皇帝の太宗(在位627〜649)が兵法の様々な問題を尋ねたり、意見を述べたりし、
重臣の李衛公が答える形で進行して行きます。
 他の武経七書の引用や考察、陣形、実戦例、歴史上の戦いの論評や名将、名軍師
(太公望、孫武、呉起、張良、韓信、曹操、諸葛亮 等々)の等級づけまでしています

■上の巻1・・・正と奇とはなんぞや
    2・・・正と奇とはなんぞや
    3・・・八陣とは
    4・・・陣形の原型
    5・・・三門四種と『司馬法』
    6・・・
    7・・・

■中の巻

■下の巻




『李衛公問対』はこちら↓の書籍を参考にさせて頂いてます
全訳「武経七書」(2)司馬法 全訳「武経七書」(2)「司馬法」「尉繚子」『李衛公問対』

著者:守屋洋
出版社:プレジデント社
本体価格:2,800円
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■孫子 ■六韜 ■三略 ■呉子 ■尉繚子 ■司馬法 ▼李衛公問対

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