|
三国志NET蒼姫国 武経七書 兵法書『尉繚子』 |
『尉繚子』（うつりょうし）は二十四篇からなり、尉繚と言う人が梁の恵王とあって策を説くと言う設定になっています。
梁は魏の別称で恵王は『呉子』の呉起が仕えた文候、武候の次の三代目です（在位紀元前369〜319）
後の始皇帝、秦王政に仕えた尉繚の説もあり、作者不詳、漢代の初期には流布してたことから
戦国時代には魏の人が関わり既に成立していたと思われます
天官篇
兵談篇
制談篇
戦威篇
攻権篇
守権篇
十二陵篇
武議篇
将理篇
原官篇
治本篇
戦権篇
重刑令篇
五制令篇
分塞令篇
束伍令篇
経卒令篇
勒卒令篇
将令篇
踵軍令篇
兵教上篇
兵教下篇
兵令上篇
兵令下篇
■孫子
■六韜
■三略
■呉子
▼尉繚子
■司馬法
■李衛公問対
□三国志ネット攻略【劉子の兵法ｗ】 ▽兵法書【武経七書】 □リング【三国志NET連環】 □蒼姫国紹介
| 三国志ネット蒼姫国トップ | Copyright©2004 ryukan All Rights Reserved |
