三国志NET
蒼姫国

この武将に歴史あり【一休三国志NET個人史】

一休三国志NET演義!! 香登伝

■プロローグ ■優姫の将〜 ■蒼月の将〜 ■蒼月の将(外伝) ■風雷の将〜

■ 実は初期から・・
適当にネットをぶらついていて一休システムにたどりつく。
そこで、三国志NET2の名前を見る。
三国志の名前にひかれ思わずクリックすると、まだ新規に設置して間もないらしい。
(それでもほとんどの都市は建国済みだったが。)
「ほ〜 三国志NETか・・・」
深い考えも無いまま香登の戦いが始まったのである。

■ 優姫の将〜
実は三国志NETはまったくの初めてであったが、もともと三国志やシミュレーション系のゲームが好きな私はさっそく登録することにした。
軽く説明書を流し読みし、
「ふむふむ、建国済みの都市で始めるとそこに仕官で、空白地だと建国なのか・・」
などと考えながら新規参入者へのメッセージを眺めていたらふと『優姫』の名前が私の目を引いた。
メッセージ自体は当り障りの無いものだったような気がする。
スマヌ。実は覚えていない・・。
ただ、『優姫』の語呂には少々思い入れがあり、焚き火に引かれる蛾のように優姫国へと仕官していた。

仕官はしたものの三国志NETをプレイするのは初めて。
説明書を読んだぐらいではイマイチ感覚がつかめないため、序盤はおとなしく色んなコマンドを試したり、国宛をぼーと眺めながら過ごしていた。

物語りも中盤に迫った頃である。
優姫国は様々な国と同盟を結んでは裏切られて攻め込まれると言う事態を繰り返していた。
その裏切られ様はあきれるほど見事な裏切られッぷりであった。
しかし、裏切りの連続という事態からか、かえって国内の団結力は高まり、一時は天下に覇を称えるほどの勢力(領土)を誇っていた。
もはや名門と言っても良いほどの権勢であった。
そんな時に事件は起きた。
同盟国である柊国が陽陽国(指摘があったので訂正しました)の進攻を受け、あっという間に滅んでしまったのだ。
いや、それは仕方が無い。乱世なのだから・・。
問題なのは、柊国と優姫国とは、
『もしどちらかの国が滅んだら、先に滅んだ方の武将は残った国に仕官する。一般の武将にも相手国に仕官するように案内する。』
という密約を交わした間柄であった。
しかも、その代償として、優姫国とは直接同盟も不可侵も結んでいない柊国の友好国である某国(すいません。覚えていません)へ進攻をしない、というオマケ付である。
当時の国力から言えば大国優姫が小国である柊と結ぶにはあまりにも大盤振る舞いな条件である。
それなのに、である。
あっさりと滅んでしまった柊国は盟約を結んだ君主自らが夢幻国へ仕官するという優姫への背信を持って報いたのである。
君主が仕官すれば、配下の武将の多くがつられて仕官するのは当然。柊国の大半の武将が夢幻国へと仕官してしまったのである。
恩を仇で返すとはまさにこのことである。
(もちろん、君主の行動に憤慨しながら優姫へ仕官してくれた武将達もいました。)
以来、優姫に縁のある武将の多くは柊の君臣を嫌うようになったのである。
そして、この事件を契機とするように優姫の勢力衰退が始まったのであった。。

終盤、ゲームにも慣れてきたこともあり、また、各国に何度も裏切られ続けながら、時には泣きそうになりながらも義を貫き通そうとしていた優姫君主に劉備玄徳(演義版)のような君主の素質を見つけ、何とか力になりたいと思いから、ポツポツとではあるが国宛や優姫君主への個宛での上奏などの発言を行い始める。
(序盤であまり貢献していなかったという理由から、あくまで控えめな発言のみであったが。)
しかし、ときすでに遅く(?)、私の助言は大して役に立てないまま、ついには天水の地まで追いやられ君主・軍師不在のまま優姫滅亡の時を迎えたのであった(-人-)なむ〜

もっとも、優姫国は名将ちょん将軍や名軍師じゃっかるさんなど、多くの名将達の活躍があり何とか第2位に残ると言う栄誉を残している。
ちなみに、第1回の覇者は夢幻国である。



■ 蒼月の将〜
ゲームがリセットされた夜。
今度はどこに仕官しようか?と思いながら早々と建国された国々を見ていると、あちこちに見知った顔、いや、名前が居るではないか。
「ふむ。どうせならもう一度優姫の仲間と一緒に戦いたいな。」
と思い、武将一覧などで各国の武将の顔ぶれを眺める。
優姫で見かけた人たちの居る国がいくつかあるなかで、優姫系の人が一番多く集まっている国を見付ける。
優姫君主は見当たらないが、第一回の終盤で活躍していた人たちが多く居るじゃないか!
と言うことで蒼月国へ仕官する。
(私が仕官した時点では前回の君主優姫さんはいなかったが)
建国初期から参加していたことと、チャットに入り浸っているうちに、持ち回りでの軍師を引き受けたりするようになった。
香登が三国志NETで表舞台に出始めたのはこの頃からである。

第2回のゲームがスタートし、順調に力をつけてきはじめた頃、各国からスパイ攻撃を受ける。
確たる証拠が無いので公にはしないが、その多くが某国からのものであったと思う。前回、第2位に残った残った国ということで警戒されていたのだろうが・・。
しかし、ここで問題が発生した。
蒼月国がスパイ『されている』側にもかかわらず、陽陽国からスパイ『している』国として非難中傷を浴びたのである。
今だからこそ言いたい。
「スパイしてたらもっと楽に戦って来れたわ!!」
と。
つか、私や蒼月の首脳部が本気でスパイを使ってたら謀略使いまくりですよ!!
とっくに覇者になってますよ!!奥さん。
(少なくとも私はスパイはしていませんでした。)
実態はどうやら、某国のスパイが蒼月のスパイをしたあと陽陽へ仕官していたり、間違って揚揚国へ仕官してしまった武将が蒼月へ移動したりしていた為、揚揚に蒼月がスパイをしていると思われたようである。つか、揚揚の人はスパイにアレルギー強すぎ。
事実、『間違えて仕官したんだけど、国内のスパイ騒ぎがひどくてそっち移動(仕官)出来ないです』と泣きついてきた武将さんもいたほどである。
そんなこんなで「なんでウチ(蒼月)がスパイされてる側なのにスパイ疑惑掛けられなきゃいけないんだ!!(内なる心の声:って言うか、この時点ではまだ遠く離れた揚揚国になんでスパイなんかしなきゃイカンのよ。ちょとは考えてもの喋れよな)」と憤慨しつつもゲームは進んでいったのである。

ゲームもそろそろ中盤に移ろうかと言う頃、蒼月では西の大国となりつつあった白雀国と共同して南の大国となっていた天娘国へ進攻する計画を立てていた。
そして、共同進攻の迫った当日の昼、白雀国から蒼月を攻めることになったので同盟を破棄したいとの申し出が入ってきた。
まさに寝耳に水である。
君主や他の幹部武将が白雀国の首脳部や各国の知り合い等から集めた情報を総合すると、どうやら天娘国、皇孫公国、静夜国の三国から共同して蒼月を攻めるので、白雀も参加しないと次は白雀の番だと脅されたらしい。
「いや、それで蒼月が潰されたら次に困るのは白雀さんなんだけど、判ってるのか?」
と思ったりするが、こういうときに限って普段軍師をしている武将が私しか居ない。約束の時間は迫っている。
しかたない。私がやるしかないか・・
と勝手に思い込み、独断で白雀国の君主である dent_bath さんにお手紙を送る。
「今晩のディナーの約束、楽しみにしています。美味しいてんむすを食べに行きましょう♪」(※当時蒼月内では天娘国を略して「てんむす」と呼んでいました。名古屋のてんむすと掛けていたワケです。)
そして当初の約束どおり、蒼月と白雀で共同して天娘へと進行することが決まり開戦。
しかし、戦火が長引いたこと、蒼月が天娘以外の国とも戦いを続けており、天娘へ当初予定していたほど戦力が割けなかったため、天娘を滅ぼす前に停戦に至る。
この時点で天娘を叩けなかったことに、内心では戦術的敗退による戦略の失敗を意識するが、休む間もなく続く激戦に流されていくのであった。

久しぶりの平和を堪能していたある日だった。
朝、会社からログインすると何時の間にか不可侵を結んでいるはずの静夜国と開戦しているではないか。
何事?!
深夜組みの報告によると、静夜国から明け方に一方的に不可侵の破棄、宣戦布告を受け進攻を開始されたと言うものであった。
オン者の少ない明け方に一方的に不可侵を破棄していきなり攻めるとは卑劣な奴!!
義や礼儀を重視するのは優姫の頃から受け継がれた伝統である。
国を挙げての静夜国戦へと突入する。
この頃、優姫国の君主であった優姫さんが蒼月に仕官してくれました。
優姫さんが仕官してくれたことで、蒼月はますます優姫国正統後継国の意識を強くしつつ、団結を深めていったのである。
静夜国との戦いは4日4晩続いた。
時間帯ごとに多くの武将が入れ替わり立ち代り交代で、24時間休み無しに攻め続けた猛攻であった。
ただ、この戦いは1都市(陳留)をめぐる攻城戦であったため、策士である香登の出番はほとんど無かったのである_| ̄|○ガックシ

物語りも終盤、静夜国戦を制した蒼月国はその勢いを駆って、ついに東の強大国揚揚国との決戦に挑むこととなった。
しかし揚揚国はただ東の大国にあらず。すでに大陸随一の大国となり、蒼月国が静夜国と戦っている間、それを傍目に国力を蓄えていたのである。
昨日の敵は今日の友。
蒼月は天娘国と連合して揚揚国と対決。白雀国も加わり三国で揚揚国を攻撃。
激戦のすえついに強大国揚揚を滅ぼしたのであった。
そして残りは『西の雄 白雀国』、『南の王 天娘国』、『中原の覇者 蒼月』の三国となったのである。

残り三国、まさに三国志の様相をていし、順調に天下統一への手応えを確信したその時である。
蒼月国の君主、軍師、大将軍、その他、幹部クラスの主だった武将が相次いで削除!!
香登は削除をまぬがれたもの、残った幹部は極わずか。。
それでもゲームは続く・・
会議による国民の推薦から代理君主として立ち上がった北斗を補佐しつつ戦いを続けることになる。
が、国指令も役職変更も、外交すら出来ない状態で2国を相手にしては、いかな軍略や勇猛をもってしても抗し切れるものではない。
ついに蒼月国は滅亡のときを迎えたのであった(-人-)なむ〜

ちなみに、第2回の覇者は白雀国である。
夢幻国と白雀は君主こそ違うものの中心となる武将の構成がほぼ同じであり、この2連覇を機に、後に翼系と呼ばれる一大派閥を形成していくこととなるのである。


■ 蒼月の将〜(閑話伝)
蒼月の特徴として、第2回と言う初期には珍しく軍師軍団が存在したことであろう。
今でこそ1つの国に複数の軍師が在籍し、オン状況等に応じて役職としての軍師に就くと言うことも珍しくなくなっているが、当時としては革新的な仕組みであり、蒼月国の強さの一端でもあった。
さて、その蒼月軍師陣の中に神機なる武将がいた。
もと優姫国の武将であり、第2回では神機国の君主でもあった。
が、国破れてのちは優姫国の同朋国である蒼月へと仕官し、その力や人柄を買われて軍師陣に加わっていた。

そこに、神機のリアルの友人でも有り、同じく神機国から蒼月へと仕官したB(仮名)という武将がいた。
あるとき、このB(仮名)は神機の三国志NETのIDとパスワードを入手した。
神機とはリアルの友人であったため、神機自身がうっかり口を滑らせたのか、神機のIDとパスワードを記憶させているPCを利用したのか、原因は不明であるが、とにかく手に入れてしまったのである。
さて、問題はここからである。
B(仮名)は手に入れた神機のIDとパスワードを利用し、神機が軍師に就いているときにログインしたのだ。
そして、自分の気に入らない奴を解雇しようとしたり(この時点では解雇コマンドは表示されるものの軍師には解雇は行えなかったため未遂に終わる)、自分を将軍職に任命したり、他国と勝手に外交を行おうとしたりといった悪事の限りを尽くしたのである。
この時点では神機自身がすぐに気付いたため大事に至る前に事なきを得た。

さて、このB(仮名)、アカウント乗っ取りやその後の行動を香登に咎められるや否や、返事もせずに天娘国へと亡命してしまったのである。
これで終わっていればB(仮名)はとんでもない奴だ。で終わっていたのだが・・
その後もB(仮名)は神機のアカウントでログインを繰り返し、蒼月の情報をスパイしたり、勝手に国指令を書き換えて国内を混乱させようとしたのである。

神機は皆の勧めで管理人に相談し、とりあえずはIDとパスワードを変更してもらうことで解決したのであるが。。
本当の事件はここからであった。
この事件をきっかけ(?)に、多重ログインや多重アカウントのチェックが急に厳しくなったのである。
そしていきなりの削除・・・
蒼月幹部には神機以外にもリアルの友人同士が複数居たため、お互いの家でログインしてコマンドを入れたり戦況を確認していた人達は軒並み削除。削除。削除。
春のさくら吹雪のような削除の嵐であった。
こうして蒼月首脳部はB(仮名)対策の巻き添えによって事実上壊滅してしまったのである(-人-)なむ〜



■風雷の将〜(表面)
再びゲームがリセットされ3回目のスタート。
前回の蒼月首脳部削除事件もあり、蒼月のメンバーは建国しない様子。
私もこの時点では君主をするつもりは無かったのでどこかに仕官することに。。
が、ぱっと見て仕官したいと思う国が見当たらない。
弱った・・・

そこで三国志NETの全体掲示板でFA宣言!!
仕官先募集♪
面白そうなメンバーが居るけど、どっちかと言うと前世で敵国だった系列の国だから行きにくいな〜
でも、お誘いがあれば行っても良いな〜
などと密かに期待した国もいくつかあったのだが、、、
現実は厳しい。
期待した国々からはどこからもお誘いが来ませんでした(pq
国内や外交で多少の活躍(暗躍?)はしても、国外での知名度はまだまだ今ひとつ、いや、今ふたつぐらい足りませんでした。_| ̄|○ ガックシ
仕方ないので掲示板で一番最初にお誘いを頂いた上戸彩さんの風雷国へ仕官することに。

仕官してみると、上戸君主の人望のなせる業か、意外と人数が居るではないか。実は当りクジか?
状況を確認すると、ふむふむ・・・
地理的には、江夏を拠点に成都・雲南まで一気に進攻、夏口、新野、襄陽(だったと思うけどMAPが無いのでうろ覚えです(^^;)の3ヶ所を抑えれば少人数でも十分守りきれる。
しかも、進攻ルートの国々はどこも2人か3人しか武将が居ない。チャンス!!
成都・雲南まで支配した後、3都市の防衛を堅めながら内政&求人で体勢を整えれば十分天下を狙えるな( ̄ー ̄)ニヤリ
と言うことでさっそく上戸君主に
『今のうちに宣戦布告を行い、戦闘解除(約4時間後)と同時に進攻を開始しましょう』
と上奏する。
が、あえなく却下(´・ω・`)しょぼ〜ん
君主様いわく、「神鬼兵雇えるようになるまで戦争したくない」とのこと。
いや、風雷国って武官ばっかりで文官って私一人(当時)しか居ないんですが・・・どんなに頑張っても一晩やそこらで技術力500(神鬼兵を雇うのに必要な技術力です)まで上がりませんぜ、姐さん。
せっかくのチャンスを棒に振るのももったいない。
進攻プランや制圧後の防衛プラン、風雷国と敵国との戦力状況などを説明しなんとか進攻を説得。
『兵は拙速を尊ぶ』
今から宣戦布告して戦闘解除(約3時間後)と同時に攻め込めば、今のオン人数なら一気に良いところまでいけるな!
と思っていたのだが、
「じゃあ、開戦は明日の昼12時ね。」
の君主様の一言で頭が真っ白に。
え?!12時??昼??
昼間ってオン人数少ないんですが・・・いあ、敵もオン少ないかもしれないけど・・・って言うかそんなに時間空けたら敵国の人数増えちゃうかも・・・ってか、人数は増えなくても壁は確実に厚くなる。進攻に伴う被害が甚大なものに・・・
なんとか君主様を説得しようとするが敢え無く失敗。
進攻開始は翌日の昼12時となりました。
トホホ・・・

翌日、昼の12時に再度、念押しの宣戦布告を行い進攻を開始♪
敵に体勢を整えさせる時間を与えてしまったうえ、時間帯の都合でオン人数が少ないため、当初の思惑よりも時間が掛かったものの、おおむね順調に進撃を続けることが出来た。
が、風雷国の快進撃もそこまでであった。
なんと、成都周辺の国が合併して風雷国と同規模の国家に変貌していたのであった!!
その名も白圭さん率いる遊神国(←字が違うような気がするので訂正希望w)である。
それでもまだ、人数的な総力戦であれば十分風雷国のほうが国力が上である。
何とか押し切れるはず!!
そう思い指揮を執り攻め続けたのだが、今までの路傍の石のような弱小国と違って非常に手ごわい。
兵の指揮が非常に統制されているように感じるのである。
(敵に優秀な指揮官が居るな?)
そう思い、武将一覧で遊神国のデータを見ると、前世でともに戦ったことのある黒蜜糖さんの名前が!!
個人的な付き合いは無かったが、同じ国で彼の活躍は目にしていた。
「むう、さすが黒蜜糖さんだ。手強い。」
と思わず国宛でこぼしてしまったほどの苦戦を強いられてしまった。

それでも、何とか一進一退の攻防を遊神国と繰り返しているとき、それは起きた!
風雷の北にある柊国が布告も無しに攻め込んできたのである!!
また柊かよヽ(`Д´)ノ
おそらく、風雷国と交戦中である遊神国と同盟していたため、遊神国の依頼で共同戦線に出てきたのだろうが、攻め込む前に一言ぐらい挨拶しろよ。○時間前に宣言しろ!とまでは言わないからさ〜(−−;まったく。
蛮族か?!蛮族なのですか?君達は!! と思ったのは公然の秘密である。
つか、柊国宛に『この蛮族がヽ(`Д´)ノ』って言ってやろうと思ったのですが、君主様にダメ出しされて我慢したのは風雷国の人なら知ってる公然の秘密である。

その後、柊国の参戦により徐々に後退を余儀なくされた風雷国であったが、当時すでに北西地域の雄となっていた大翼国に君主様が救援を依頼。
大翼が動くまで!
を心にじっと粘り続けたのである。
大翼国にはのらりくらりと交渉を引き延ばされつつも、何とか粘り勝ち、ついに上戸彩君主が大翼国を動かすことに成功!!
それを機になんとか柊国、遊神国との停戦を行う。
しかし翌日、リアルの用事で私も上戸彩君主も不在の間に遊神国に一方的に停戦破棄を受けあっさり滅亡。
こうして風雷国の歴史は幕をおろしたのであった。。

さて、香登の仕官した風雷国は途中で滅亡してしまったが、第3回のゲームはもうしばらく続くのである。
史記の上では、香登はこのあと蓬莱国へ仕官、陽陽国と共同で大翼国を攻めた滅ぼした後、何処とも無く消え去っていったのである。
が、国としての復活こそしなかった蒼月であるが、実は蒼のメンバーは生きていたのである!!
歴史の表に出ない天下統一の真実とは?!
以下、続く・・・のか??

■続編


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