三国志NET 蒼姫国 【一休三国志NET個人史】 |
投稿日: 2005/02/25(金) 10:18:37 まじめにやったことのある回くらいから・・・8期 戦楽国
君主:道厳さんの国、戦楽国へ、なんとなく仕官^^;2期目です。 最初の頃はまったく覚えていません。すみません。ただ指令に従うだけのキャラだったとおもいます^^; 最期のほうで飛翔国と戦っていたら、いつの間にか丑国に共闘されて滅びてしまいました^^; この頃は外交の苦労とか、幹部の苦労なんてまったく気遣ってなかった自分。恥ずかしい・・ 国宛で迷惑をかけたこともあるかと思うと、赤面してしまいます(/ω\) ハズカシーィ しかし、ここで戦楽国の軍師としてがんばっていらっしゃった暗黒卿さんという方と知り合ったことが、 私の三国志人生の転機となりました。9期 羅漢国→荒天国
ほかに仕官したい国もなく、まだ知り合いも少なかったことから、暗黒卿さんが建国した羅漢国に仕官しました 。 場所は武陵。隣接国が多く初期外交が大変な都市で、外交についていろいろ議論した記憶があります。 どうも武将数が増えないなぁ、しかも知っている人しか来ないなぁ、と思っていたら、 勧誘文が「弱小国の辛さを身を持って 体験しに来ませんか?」と、なっているではありませんか! これでは仕官してくれるはずはありませんね。 ちなみに初戦は永安の北斗の拳国とやり、 軍師不在にも関わらず朝方に辛勝したあと、卑弥呼Jrさんの国と開戦( 五陽国?)。 かなり不利な中、戦争中の外交で、隣国の荒天国が参戦してくれることに。 しかし単純な戦術ミス(君主部隊が移動忘れてカウンタできず)で、あっさり滅亡^^; 羅漢国君主の主要メンバーはそのまま共闘していた荒天国に仕官、見事反撃に出て勝利しました。 そのあとは、ふたたび国政には関わっていなかったのです(スミマセン、君主の黒影さん) 、気づいたら、ラス4までいっておりました。最後は雲&猫vs神&荒天の不利な戦いの中で、 雲領を脅かすまで進軍しましたが、その後防戦になり、最後は雲南で農民が0になり滅亡しました^^; 最後、雲南で軍師をやってみたのがはじめての軍師経験だったり^^; 職回しの大変さ、身をもって感じました 。 しかし、この回で戦術・戦略・外交などを、そして軍師の苦労を勉強することができたことが、 10期、雪月 花国の正軍師として統一を導く糧となったことは間違いないでしょう。10期 雪月花国
最初は暗黒卿さんが再び建国する国に仕官する予定でしたが、彼は夜中リセットで建国できず。 9期の最期の方でちょっと会話したことのある魅月さんの国にとりあえず仕官することに・・・ このときは自分が軍師をすることも、まさか統一までがんばっちゃうこともつゆ知らず・・ 雪月花国の初期国は成都。地形的には恵まれた場所でしょう。初期仕官数もそれなりに恵まれ、 籠簾国・倭国・万華鏡国と辛勝して、漢中以南の益州を統一しました。 このころ、私は、前世で申告無しで職回しをされていたsinnさんの真似がなんとかできないかという思いから、 エクセルを使った職回しツールを開発しました。 職回しツール このツールを活用すれば、最初の1回申告すればその後は申告しなくても職付を行うことができます。 しかし、軍師の負担は増大します。しかも途中で攻撃をやめても職を付け続けてしまうことから、 武将数が多くなると辛いので、途中で廃止しました。 (補足説明:このエクセルを使った自動職回しツールは、武将数が50人以下くらいの序盤戦において十分に効果を発揮すると思います。) さて、次の戦いは、雪月花国最大の危機となった神冠戦です。当初、武将数では有利であったものの、神風国の大量傭兵戦略により開戦前の武将数では、 確か100vs130くらい?(不利) 開戦直後からあっという間に劣勢となりました。 しかし、神冠国が、3都市所有(前線都市+徴兵地2都市)、こちらは7都市所有ということ、江州−永安のガチンコ対決となったことから、 OFF者の守備L,ON者のMAX徴兵守備を徹底させなんとか持ちこたえさせて兵糧攻めする作戦にでました。 途中何度も壁に到達して、一時、壁50くらいまで削られたときは、正直敗戦を覚悟しました。 しかし、神冠国の側も長期戦で金欠者が続出し、苦労されていたようです。 この戦いが3日目に到達したころ、北のほうで、大翼vs天舞・流星戦が終結し、 仕官者・傭兵の方が雪月花国に流れてきた頃から形勢は逆転、一転攻勢 にでて、永安を陥落。 その後は軍師の鬼一さんには申し訳なく思っている神冠国に蓋をしていた琥凰国への即時開戦で、 神冠・琥凰国戦に勝利することができました。 頂上決戦は、10期のダークホース的存在だったラス4国の素っ裸国を倒した雪月花と、 軒昂さん率いる流星国を倒した天舞国となりました。 領地割は街亭・新野・廬江より南西側の雪月花、長安・宛・合肥より東北側の天舞で領地を2分してから戦うことに。 この頃私は私用で海外にいたのですが、気になって毎日ネットカフェから接続して様子をみていました^^; 帰国する頃には終わっているだろうと思っていた頂上決戦ですが、なんと開戦は帰国日の夜^^; どうやら待ってくれたらしいです・・・ 最終戦は、武将数・国数同数、地形的にもほぼフェアといえる条件で開戦しました。 3カ所の前線はお互い攻防が激しく、双方一斉攻撃の撃ち合いを繰り返しました。 雪月花側も一時新野が守備1人まで減らされたときもありました。この地形が崩れたのは、 3日目位に、相手の滞在武将数と守備状況をチェックしながら、宛→合肥 →宛と、攻撃目標を適宜振り替えて守備の揺さぶりを行い、 宛を奪取したときでした。これで、洛陽以西の領土が 雪月花側に転がり、 天舞国は、許昌・合肥まで撤退。その後、許昌・合肥の波状攻撃(6,7回揺さぶったでしょうか・・)により合肥陥落させ、 大勢は決しました。途中、荒しによる天舞国武将の大量解雇事件などにより停戦があったときは、 その処理で国内も大変気まずい雰囲気になり、下野したり寝返ったりする方もでる程の事件に。 はっきりいって、最終戦で ”解雇してくれ”は禁句だと思います。 これほど国内の雰囲気を荒らす言葉もないのではないでしょうか。 ちなみに、そのとき個人宛で私を励ましてくれた方が多数いたことで、私も指揮を継続する気持ちを維持することができました。 あのときにいろんな方から励ましてくれたときは本当に涙がでました(ToT) また、最終戦では、ドラクエ8が発売になったにもかかわらず、みなさんOnしていただきました。 特に、最期徹夜で軍師で神技的職回しをしてもらったなつきさんには感謝に堪えません。 私が考案した住民基本台帳方式,による職回しを、 彼女ほど完璧に使いこなし、わずか5秒差でも職回しを敢行されたことは、特筆に値すると思います。11期 奈々国→雲の国→奈々国
11期は10期で軍師の辛さを体験していたので、軍師はしないで適当にやるつもりでいました。 昼間に 雲玲さんと話していると、いきなりリセット。すぐ登録しようとすると、業に雲の国できている・・・ それも縁かな、と思いつつ、雲に仕官したら認証メールが届かず放置削除・・ あきらめて長安の君主:阿弥陀さん率いる奈々国に仕官しました。 奈々国は雪月花国の頃の仲間が多く仕官してくれたことから、武将数もそれなりに増えて 、安定: 長安:洛陽:許昌の4都市を確保するころにはラス4に! 途中、当時同盟国だった雲の国が、陽陽・籠簾と共闘されてることで、雲に助っ人として仕官しました。 そのとき雲は、南皮以北の2都市まで追いやられて、業から籠簾が、北海から陽陽の挟撃に遭っており滅亡の危機に瀕していました。 しかし、昼間にも関わらず北海を陥落させ、陽陽を滅亡させた雲の士気は高かった。 その後、雲の優れた部隊運用と指揮により、軍師“れき”さん率いる籠簾も滅亡させ、見事劣 勢の2国責めに勝利しました。 この戦いでホベルトさんをはじめとする雲軍師と戦闘指揮を競演させて頂いたことは、 私の三国志NET経験の中で最もすばらしい思い出の一つとなりました。 その後、初めての経験ともいえる無所属放浪をしてみました。 本来であればもうすこし放浪したかったのですが、10期の雪月花の最期と同様、奈々国内で解雇騒動が・・・・ またか・・ と思いつつ急遽放浪を中止して、奈々に戻りました。 今にしておもえば、このときの放浪が、14期(現在)に至るまで、 気ままに放浪できた最初で最後の機会だったとは、当時思う術もありませんでした。 11期で私が指揮した最期の戦いは、雲ー奈々戦です。 奈々は、許昌を拠点化しており、有利に見えますが、武 将数ではかなり不利でした。 ジオン公国からの傭兵がいらっしゃいましたが、それでもまだ不利な状況でした。 深 夜に奈々国の軍師の獅子さんとキョウイさんが、雲領土の背後に回り込み、 朝方私が指揮を引き継いで北海を拠点 化したことで、雲の裏に回り込むのに成功。 この戦いはほとんどすべての戦いで行われる、守備Lを固める拠点都 市同士の一斉攻撃の撃ち合いではなく、 ON者によるめまぐるしい都市の攻防が繰り返されたあまりない戦いでし た。 武将数劣勢で、許昌の守備L部隊を動かないにも関わらず、裏に回り込むしか勝機のない奈々国が、ぎりぎり の攻防で、 唯一の勝機を掴んだ戦いだったのです。 雲に勝利してラス3になった奈々国ですが、武将数は最低、まともに戦ったら勝ち目はないことは十分に承知し ていました。 しかし、もう年末、、私は帰省することに・・ 途中ONしたら奈々は滅亡していました・・○| ̄|_ 武将数で100人以上差のある新成国に滅ぼされていたのでした。 奈々の最期に立ち会えなくて申し訳なくお もいますが、個人的には、奈々国・雲国の方と一緒に楽しく過ごしたこと、 そして、この2国で、雲ー籠簾・陽陽 戦,奈々ー雲戦で指揮の一部をとることができことは、11期のいい思い出となりました。後編(12期〜)
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