三国志NET
蒼姫国

【一休三国志NET個人史】
■郭嘉さんの投稿です。投稿日: 2005/03/29(火) 17:31:57
お遊びというのは語弊がありました。失礼失礼。お遊びというか、陥落してもあまり気にしない、
というかどうやって陥落させようか、といったようないうようなニュアンスです。とりあえず12期から・・

12期 銀英国

 とうとう建国してしまいました。初君主です。たまたまONしていたらいきなりリセット。 どうしようか1分ほど悩んだ挙句、成都に建国しました。銀英国の由来は、銀河英雄伝説から引用しています。 銀河帝国も捨てがたいところでしたが、同盟派の人もいるだろうということで銀英国にしました。 名前も銀英国君主らしく改名しようかな、なんておもっていたところ、登録画面がなにやらおかしい・・・そうです、 今期から転成システムが適用されてしまい、転生すると前の名前のまま、”郭嘉 ”となりました。  成都は10期の雪月花のときと同様です。初期仕官に恵まれ、他国の2倍〜3倍の仕官者が集まりました。感謝々々です^^  詳しい説明は割愛しますが、圧倒的兵力差であっというまに益州を統一。 ちょっとワンサイド過ぎる展開で周辺国には申し訳なかった・・^^;; その後、北進の方針をとり、眞魔国と対戦しました。この戦いで初めて謀略(挑発)の威力を拝見。 当時は搭載されたばかりでバランスがとれておらず、1発で25人守備が剥されたりで、 50人以上いた守備があっというまに10人以下になったりと、思いの外苦戦を強いられることになりました。  長安―江州より西側を平定した銀英国は、隣接する五漢国,桃の王国の2国しか隣接していません。 五漢とは、外交がどうも中途半端で正式に話をして条文が確定していないうちに同盟国ということだけが先行してしまい、 しかも条約内容を確定&確認しようとしてもなかなか取り合ってくれないという困った事態に・・・。 いまいち信頼できる同盟国がないまま手詰まりの感がありました。知らないうちに銀英包囲網が画策されているという情報もあり、 悩んだ末に臨時国と陽陽国と同盟を結びました。 このとき2国は、桃の王国と顔文字国から布告を受けており、同盟国として参戦したくとも五漢国との外交が進まずで、 もどかしいまま時間が経過していきます。やっとのことで、領土を貸してもらえるということになり、 陳留を飛び地として租借したときは既に陽陽国滅亡、臨時国もかなり押されていました。 そのため、臨時国に傭兵を大量に派遣しながら、顔文字国と布告準備をしようと思っていたところ、いきなり全体掲示板に今後の方針が晒されます。 そこで急遽方針を変更して顔文字国と即時開戦を行うこととなりました。 (この開戦は2つの意味で大変面倒なこととなりました。 一つは、外交上のやりとりの中で不可侵を正式に結んでいないのに不可侵を結んでいるととられてしまっていたこと(双方君主の確認不足)、 そしてきっかけがスパイによる全体掲示板への暴露だったことを考慮しても猶予3時間の戦争であったことから、 顔文字国の国民の方々からはほとんど奇襲と認識されてしまったことです。) 顔文字国との開戦は深夜から始まりましたが、次の日の夕方には顔文字国を滅亡させてしまいました。 顔文字国としては、合肥を桃国に蓋をしてもらって永安を桃さんから借りれば、体制を立て直して事実上、 顔文字vs銀英&桃の王国vs臨時戦の2v2を行う事ができたりと、 いろいろ手はあったとおもったのですが、同盟国に迷惑をかけることを嫌がった顔文字国君主様は・・・  いま思い出しても本当に申し訳ない事になったと思っており、今後猶予の短い布告は行わないと心に決めました。 顔文字国戦が終わったあとは、銀英国により戦争状態にあった桃の王国と臨時国、 そして五漢国と不三家国が、それぞれ分断される状態になりました。双方の要望により、盧江を臨時国に、 許昌を五漢国に譲渡することで双方を隣接させ、成行を見守ることになりました。 臨時国へは希望者全員を自由に臨時国へ派遣する方針をとったことから、50人近い傭兵者を出すことになりました。 全員が全員会議室に書き込まなかったことや、陽陽国から、臨時国へ直接傭兵として仕官した方もいらしたことで、 傭兵者の管理に大変難儀した記憶があります。(傭兵の方々申し訳ないです^^;) 桃の王国vs臨時国より先に、不三家国戦が終わったところで、大量傭兵者を撤収させないまま、 不三家国に宣戦布告しました。銀英国は仮想敵国の戦争が終わった直後に布告することが多かったのですが、 これは桃の王国との戦時中破棄禁止の不可侵条約を破棄されないこと(お互いに破棄は恐れていたと思います)のために、どうしても必要なことだったのです。 不三家国vs銀英国戦では、銀英国の方が武将数は多かったものの、主力メンバー約50人を臨時国から撤収させなかったため、 多少不安がありました。 しかし銀英国の国民の方はスゴイ方ばかりでした^^不三家を上回るON率と統率のとれた行動で、 開戦2、3時間であっという間に、不三家国を許昌1都市に押し込めてしました。 許昌を翌日に陥落させたあと、再び臨時国へ傭兵を送り込みますが、 圧倒的な人数差はいかんともしがたく、残念ながら臨時国は滅亡してしました。 今世から傭兵による能力ダウンシステムが適用されたせいもあり、 前のように簡単に傭兵に行くづらくなった中、傭兵に行って貰った方には、 本国の戦争にも参戦させることもできず、長い方で2週間近く傭兵生活をおくらせることになり大変申し訳なく思いました。 最終戦は都市交換せずに、桃の王国との話し合いで、臨時戦が終わった2日後の夜である金曜日夜におこなうことになりました。 武将数は約60人程度銀英国有利。地形も銀英国が飛び地として柴桑以南4都市を確保しています。 そこで、銀英側の戦略としては、徴兵地をすべて益州に固めて、拠点を江州、長安、そして飛び地である柴桑の3カ所とし、 東北地方は陳留にカウンタ専門部隊を配置するのみでエサとして放棄し、 ここを桃側が攻撃しているうちに中華を制圧することとしました。 この時点で最もおそれていたのは、桃側も東北地方を放棄して、OFF者守備L部隊を廬江に配置、 ON者は全員永安に終結して一気に江州を抜かれることだったのですが、 開戦前の状況で合肥に滞在が多かったのをみて、これは勝てるかなと思いました。 開戦後は桃側が東北地方になだれ込み、一時、業、徐州まで陥落させられました。 しかし、カウンタ拠点である陳留から周辺をカウンタしているすきに、 江州→永安 長安→宛、柴桑から廬江以外の都市を制圧して中華を押さえることに成功しました。 中華を制圧したあとは、江州部隊を柴桑まで、長安部隊を許昌まで進め、陳留からのカウンタを徹底させて、 東北地方を奪還、寿春、広陵を堀化し、桃側を合肥、廬江より東に押さえ込みます。 その後、柴桑から廬江に兵を進出させたところで、合肥に部隊を集合させられたために、なかなか突破できなくなりました。 しかも、銀英側の拠点である柴桑で大量現地徴兵者が複数名いたために、 柴桑の守備Lが維持できなくなり、守備L2部隊のうち、1部隊を柴桑に撤退させました。 柴桑で攻撃Lを組んでいる方を部隊から解雇しているうちに、残念ながら柴桑は陥落。また廬江奪回に逆戻りです。 桃側も廬江に守備Lを半分ほど入れますが、部隊再編したあとで、再び廬江を奪還したときは順調に農民が回復。 廬江と合肥のガチンコ対決となりました。(あとで、柴桑の都市情報をみてみると、とある方が雑兵と弓兵の徴兵Lを組んでいます^^; この後の期から諜報により都市情報がみられるようになったので、このような裏切り行為は今後やめたほうがいいともいます^^;) 2度目の廬江−合肥のガチンコ対決は、逆に桃側が現地徴兵のよる守備Lの崩壊を起こし合肥は陥落して大勢は決しました。 (最終戦では前線の武将数が多くなるため、現地大量徴兵にはいつも頭を悩ますことになりますね。) 合肥が落ちたあとは順次呉・会稽を陥落させ銀英国は12期を統一することができました。 仕官して頂いたたくさんの方々、できるだけ仕官して頂いた方には楽しくゲームをやってもらうように努力したつもりですが、 果たしてそれが成功したのかは自信がありません。でも、ただ一ついえることは、一緒になれたこと、 そして一緒に統一できたことををうれしく思います。 ps。銀英国の国是として、辛いだけの軍師はさせないことをモットーとしましたが、 逆に君主である私がほとんど外交・戦略立案・戦術指揮を行う羽目になりました。 楽だったという方がいた一方で、国政に関わることで三国志の楽しみを見いだす方には物足りない思いをさせてしまったかとも思います。 批判は多々あるかと思いますが、自分なりに理想の君主をめざしたつもりです。 とにかく一言、「みなさんどうもありがとうございました。」また、敵としてお相手していただいた方々については、 戦争ゲームですので、できるだけ気を使わなければならないとおもいながらも、 時には不快な思いをさせてしまったことがあったかと思います。この場を借りてお詫び致します。m(_ _)m

13期 大翼国

(まえがき) 大翼国・・古より存続するこの国はきっと悪の巣窟なんだな・・・ なーんておもっていた10期の頃から11期12期と期を重ね、岳飛sさんと話をしてみると結構いい人ではないですか。 長くこのゲームをやっていると直接的にも間接的にも大翼国と関わらない訳はありません。 ある時は敵として、またある時は味方として。。。。 幸いここ至近数期は味方としていろいろ援助してもらった恩もある岳飛sさんが13期に無理を押して建国するといいます。 仕官してくれという誘いを軽く受け流し、気が向いたら仕官するという約束だけで12期の疲れを癒すために 私はリセットを尻目に温泉&スキー旅行に出かけます。。。。 ホテルプルミエール箕輪は抜群のサービスで今まで泊まったなかで最もすばらしいホテルでした。 スキーも・・・って、え?そんなこと聞いてないねw  翌日見てみると天水にある大翼国はいきなり共闘されています^^;なんだかかわいそうだなぁ(-人-)ナームー…、、、放置してると消えちゃうかな? と思いつつメールで、名前替えて最初で最後の大翼仕官になるけどいいの?っていったらいいよっていうので仕官してみました。  仕官するといきなり国法で君主代行に附されてます。ド━━(゚Д゚;)━━ン! いやん、聞いてない〜。 もう、強引なんだからぁ(><;;;と、君主代行をしぶしぶ引き受けます。 君主代行はてんてんさん、ν周瑜さんとσ(・・ いいの?大翼国民でもない私がいて。 (本稿)  大翼国は幹部に軍師経験者が多かったことからかなり幹部の一人あたりの負担が少なかったことが良かったかと思います。 特に君主様、大空翼さんには外交をほとんどやってもらったので、私は特に戦略立案・戦術指揮に専念できました。 途中から君主の岳飛さんが身内の不幸でONが大変厳しくなったときも、幹部みんなでカバーしあえたことは、 有能な仲間を多く抱えられた岳飛さんに対して軽い嫉妬の混ざった羨望を覚えました^^;    なんとか、西涼・天水・街亭の3都市を確保して南下策を取った大翼国。 南にはまだたくさん国がありました。地形的に共闘されてもいいのでは? その場しのぎの不可侵乱発より正々堂々闘っていこうということでそのまま開戦を献策しますが、 恩顧の国があるということで開戦についてかなりもめていました。 この過去の繋がりが大翼の大翼たるゆえんかと。今回は直接的な外交交渉から身を引いてお任せしていると・・・ (汪慈国戦)  益田さんの汪慈国が漢中まで進出し、江陽・梓潼・成都・江州を確保してしかも、 建寧・雲南をもつ羊国からも大量傭兵が入った状態で大翼国と開戦になりました。 こんなことなら早く南下すれば楽だったのに・・と思いつつ、街亭vs漢中のガチンコ対決で火ぶたを切ります。 武将数はほとんど互角だったにも関わらず、夜の開戦時にはONがあがりません^^; 開戦直後の双方一斉攻撃ではあっという間に劣勢で立たされます。 ここで深夜にOFF者先行入力による一斉攻撃でも仕込まれていたら確実に敗北していたとおもいますが、 汪慈国側も謀略落ち・攻撃落ちが多かったのでしょうか、武官によるMAX徴兵守備と文官の守備Lを徹底させ、 翌日(土曜日)の昼には守備数が逆転します。  ONがあがってきたところで、文官に対しても、前世から新規に搭載された謀略による文官の挑発を推奨せず、 敢えて直接攻撃で相手守備を確実に減らすことを勧め、漢中を陥落させます。 その後は相手守備L部隊が漢中に埋もれているうちに梓潼に守備L部隊を配置して、 江州・江陽をカウンタ廃墟にして成都一国に閉じこめることに成功しました。  このようなガチンコ対決は、三国志NETの戦争において最もよく行われる戦争パターンですので、 ON者とOFF者の役割をはっきりとさせて指揮することが大事かとおもいます。 特にON者が落ちるときの指示は大事かと・・ まぁ、ON率が高いのが一番大事なことですが・・ (闘神国・黒影組国・八事国戦)  その後、羊国を滅ぼし無事益州を統一しました。そのとき私はまた旅行で不在となります。 君主には、メールで黒影組が共闘で参戦してくることを恐れて(黒影組との布告中破棄禁止を活用するため) 闘神国に即時布告するよう進言しましたが、どうやら布告まで時間を開けたようで先に黒影から不可侵破棄の布告を受けてしまいます。 旅行から帰ってきたとき、共闘されると聞いて、これで大翼国の命運も絶れたことを覚悟しました。  しかし、私の関わっていないうちに外交で、空藍国が黒影組国の後背をついてくれることに。 さらに鮭国も参戦してくれることになりました。 大翼国としては、20時の闘神国・黒影組国戦の開戦から6時間の間、 およそ1.5倍以上の兵力差の中で戦線を維持し、空藍国が参戦してくれる深夜4時まで持ち堪えなければなりません。 開戦に先立ち立案した作戦は、OFF者守備L部隊を江州に配置して闘神国からの攻撃を受け流し、 黒影組国(北方)からの攻撃に対しては漢中からの街亭カウンタで時間を稼ぐ予定でした。 しかし、開戦後あっという間に(いつも開戦後は劣勢・・^^;)、江州・漢中の2つの重要拠点はあっさり陥落。 黒影組・闘神の猛攻はさすがでした。 やむを得ず部隊を建寧まで撤退させ、建寧と雲南2国で粘ります^^; スクリーンショット この時点で、すぐ黒影組が成都まで南下して大翼国に2国責めをすればおそらく負けていたでしょう。 しかし不思議と南下してこない黒影組に助けられました。 そうこうしているうちに、4時の空藍国の開戦時間に。後背から圧倒的な戦力で黒影組を浸食していき、黒影組国滅亡・・・ 恐るべし大翼外交・・。これで大翼vs闘神の1vs1になります。 こうなったら、本来の武将数でいえば優勢のため、あっというまに益州を奪還し、永安まで進出します。 ここで、謀略支援していた八事国が永安に直接攻撃をかけてきて、再び大翼国vs闘神・八事国の1vs2へ。 大翼国は永安から先に進めなくなり、防戦一方のまま数日が経過します。 この時点で私が指揮をしているときは敢えて攻撃指示を出しませんでした。 ON率も士気も徐々に低下していき、厭戦気分が増して停戦を含む外交による解決案が出ますが、 国数で寡少な敵国の方の士気低下が先と踏んで、戦争継続を主張しました。 このままでは永安が陥落するだろうことは判っていました。 しかし、この共闘状態を打破するためには、まず@永安を闘神国にとってもらう A八事国は一旦休戦状態にしてON低下をはかるB大翼のONが上がった時点で一気に攻勢に出て八事のONが上がる前に闘神国を攻略する。 というシナリオしかないと考えていました。闘神国が永安を確保した時点でふたたび武将数は大翼優勢になります。 相手と大翼国のON差が出たところで一気に反撃に出て永安・江陵・柴桑を順次陥落させ、闘神国をまず制します。 その後柴桑に反乱により真・闘神国ができますが、わざと残置させます。(黄蓋さんをはじめ、仕官された方申し訳ない^^;) 決して無視していたわけではなく、闘神国民を八事国と真・闘神国に分散仕官させることで各個撃破しやすくするためでした。 この戦いが終わった時点で藍国を除くと、大翼・空藍・笑覇志の3国となりました。 長い戦いで疲弊したのもつかの間、いきなり笑覇志国から布告がきます。 また終わったかも・・と思っていたところ、いつのまにか空藍・大翼vs笑覇志になりました。 今回は外交には手をださなかったのですが、今世の大翼は結局のところ最初から最後まで“共闘”ということばに尽きると思います。 この共闘でとくに特筆すべきことは、笑覇志の凄さであったとおもいます。 共闘されているにも関わらず空藍の重要拠点:合肥を陥落させ、一時かなり北上して空藍国内を侵食していました。 劣勢に立ったあともかなりの武将数差にも関わらず、1週間近くの長きにわたって戦線を維持し続けたことは、 どれほどの賞賛の詞をもってしても償えない程であり、本当に尊敬します。 (最終戦) 最終戦の開戦前になるとよく問題になるのが解雇騒動。 2国しかないのですから、どうしても馬があわない人同士も一緒になることもあると思います。 しかし、いままで経験してきましたが、解雇してくれと言われることはどれほど辛い気持ちになることか。 大翼国でも最終戦を目前にして解雇騒動がでました。 無所属で終わりたいという気持ちも理解できますしそれぞれの言い分も十分納得できるものです。 しかし最終戦はやはり三国志において1期に1回しかないスケールの大きい戦争が行われる貴重な1大イベントだと思うのです。 だから、ぜひみんなで楽しんで欲しい、そして、できれば一緒に統一という喜び(これがこのゲーム本来の最終目的なのですから)を味わって欲しいと思います。 私は解雇してくれといわれることが本当に辛くて、いつ言われても泣きそうになります。 本当にこのときは辛かったです。 でも話し合いで当事者の方に多少なりとも理解をしていただいたときは本当にうれしくて涙がでました(ToT)アリガトウ・・ 空藍国との最終戦は武将数で大翼が60人有利、地形は10期の時と同じで、南西と東北でナナメに半分に切った形で開戦しました。 前線は漢中・新野・廬江の3カ所です。空藍側は拠点を2カ所に絞ったのか、長安が薄く、宛もまもなく陥落します。 部隊を宛に集結させて、前線は、宛−許昌,廬江−合肥の2カ所に集約されます。 攻撃目標を当初合肥にしていますが、守備が厚く突破は無理と判断し、宛の農民が回復した時点で許昌に攻撃目標を変更します。 最終戦ではONが高く1日で許昌を陥落させ優劣が決定してしまいましたが、 武将数劣勢な中でも空藍はベストな戦術をとられたとおもっております。 (さいごに) 3期初建国から建国されて苦節10期にして、初めて統一した大翼国。 統一おめでとうございます。ひとえに国民各自の努力の積み上げの結果であったとおもいます。 そして私自身は1期遅れましたがこれをもって三国史の表舞台から一旦身を引くことにしました。 でも、毎回改名してばれないようにひっそりとやっていくつもりです。見つけたら声をかけてみてください^^ ps。10期から数えるとほとんど勝戦のログばかりのような個人史になってしまい、申し分けないです。m(_ _)m  しかし、この中にはたまたま運が良かっただけのもの、外交の賜であったも勝利も多々あります。 そして、結局のところ戦勝の功績はそのとき参加された各武将に帰するものであると思います。 この“ログ”はただ、その各自の功績の一部を租借して、今後活躍される方の何かしらの一助となれば幸いだ、と思い綴ってみました^^ノシ

前編(8〜11期)


続編投稿ありがとう御座いました。濃い内容にリンクまで貼って頂き、再び感謝です^^^^
隠居生活の続編もお待ちしてますw

投稿募集中!!

一休三国志NETにおける、あなたの歴史を載せませんか?
掲示板に投稿して頂ければ編集してこちらに載せさせて頂きます。
国籍性別問いません!どなたでも、お待ちしてます
投稿掲示板に書き込んで下さいまし
PREタグにて改行、行間は、そのまま反映いたします。
見出しや強調等々、ご指定頂ければ極力反映致します
問題ある場合や何かありましたら、掲示板にお知らせ下さいませm(_ _)m



  ▽一休三国志NET個人史
□蒼姫国紹介□一休三国志NET関連□三国志NET攻略【劉子の兵法w】□兵法書【武経七書】□リング【三国志NET輪】
 三国志ネット蒼姫国トップ Copyright©2004 Ryukan All Rights Reserved
Production by ●ビリヤード クラブ カフェ
三国志net蒼姫国提携広告主Click Here!三国志net蒼姫国提携広告主 三国志NET蒼姫国提携広告主様 三国志NET蒼姫国提携広告主様



100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!